Social relationships are critical for mental and physical well-being.  The COVID-19 pandemic has significantly disrupted our social lives.  It is more critical than ever to understand the functioning of the social brain.  The Center for Social Neural Networks at the University of Tsukuba presents this international symposium highlighting recent discoveries on the neurobiological and neuroendocrine basis of social behavior and applications of social neuroscience to improve health.

Please access REGISTRATION page, and register for [S-1] by [Wednesday, September 29, 12:00 P.M. JST]. We will send detailed access information for the symposium starting on September 27.

筑波大学海外教育研究招致ユニット拠点では、現代社会において世代を問わず深刻化してきている、他者との行動的、情動的関係を正常に保てないことに起因する諸問題の解決に向けて、社会性のホルモン基盤に関する行動神経科学研究を推進してきた。COVID19 パンデミックにより、我々の社会的関係性の形成・維持の形態が大きく変容することにより、この拠点の研究の重要性がさらに拡大してきたと言える。本企画は、これまでの研究成果を発信するとともに、国内・外の気鋭の研究者が集結し、社会性の神経基盤に関する国際的研究拠点の創成に向けて始動することを目的とする。

参加希望の方は【9月29日(水) 12:00】までに、筑波会議2021Webページ内、REGISTRATIONよりお申込みください。その際、必ず「参加希望セッション」で【S-1】をお選びください。選ばれずに申し込まれた場合、ZOOMのURL等をお送りすることができません。なお、お申し込みいただいた方には、ZOOMに参加するための情報を、登録順に27日午後から29日夜までに順次、お送りいたします。